施術内容.施術後の禁忌(2018-05-08修正)

こんにちは。李哲です。

初めて中国鍼を受ける方は、不安と疑問が多いかも知れません。

 

中国鍼は衛生面で大丈夫?

中国鍼でこんな病気が治るのかな?

 

いろいろ不安をなくすために、この記事を書きました。

ご覧いただければ当院の宗旨・治療法が分かると思います。

 

施術内容

 鍼、灸、刺絡(しらく)療法。

鍼と刺絡(しらく)がメイン、お灸は極たまにやります。

 

(注釈:緊急時のみお灸をします。例えば破傷風・毒蜂・毒蛇に刺されたなど。他の時は印をつけますので、帰ったあとセルフお灸をお願いします)

どんな症状を治せますか?

すべての内臓の不調。

すべての痛み。

 

けが。捻挫などの痛み。

偏頭痛、生理痛、生理不順、ぎっくり腰、首肩痛、胃痛、腹痛、ヒザ痛、歯痛、三叉神経痛… …

 

リウマチ、食欲不振、気持ち悪い、尿が出ない、頻尿、下痢、便秘ぎみ、白内障、緑内障、目の焦点が合わない、難聴、手足のしびれ、脳出血後の半身マヒ、事故後の後遺障害… …

 

難病、がん緩和ケア。

 

なんでもご相談下さい。

 

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中国鍼と日本鍼の違いは?

特に違いはありません。

強いて言えば、響きが強いか少ないかの違いでしょう。

 

日本鍼はとても細くて、響きが少ない若しくはありません。中国鍼は響きが強いですが、内臓に対する刺激が強くて治りも速いです。

中国鍼は衛生面で安全ですか?

今の中国鍼は、日本の鍼と同じように使い捨てで、血液感染の恐れはありません。

中国針は、すごく太いでしょう?

臨床で笑い話がありました。

中国鍼は縫い針みたいに太いと思った方がいたのです。

 

実際に使う鍼は、恐ろしく太いものではないです。

 

以下は具体的な数値です。

施術で使う中国針は、直径0.25㎜~0.35㎜。

 

ちなみに、日本の鍼灸専門学校でよく使った日本鍼。つまり、日本の鍼灸院でよく使われてるのは3番鍼(直径0.20㎜)。

 

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何回受ければ良くなりますか?

これは個人差があるので、何回で治ると保証はできません。


一般的に急性の怪我.捻挫.ぎっくり腰などは、数回の施術で終わります。

当院のブログ記事を見れば分かりますが、数回で治した例は少なくありません。


現代医学でいう重病.慢性的な長年の病気.癌の緩和ケアは、体内環境を戻すのに時間がかかります。

 
回数券を用意したのも、持久戦に耐える為。少しでも経済的に圧力を減らす為です。 

1週間に何回来れば良いですか?


治療の強化と安定の為に、理想は2~3日に1回

 

最低でも1週間に1回の施術が必要です。

 

ペースが1週間以上になると、効果が続かない時が多々あります。


唯一に頻繁に来なくても良いのは、周期的な痛み。例えば、生理痛.偏頭痛。

 

生理痛.偏頭痛は痛い日に来て下さい。痛い時に来たほうが、一番効果が高いです。

1回の施術にかかる時間は?

15歳以下は針を置く時間がないので、15分くらいで終わる。

 

 15歳以上は30分~90分くらいかかります。目安は60分で考えて下さい。

 

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【施術後の禁忌】

鍼とお灸の禁忌は別々なので、混同しないでください。

 

針したあと、

3日以内は、お酒・唐辛子・ごま油たっぷりのものは禁止。

 

お灸したあと、3日以内はお茶が禁止。

(緑茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶などはダメです。大丈夫なのはトウモロコシ茶、麦茶など)

 

鍼灸のあとに以上を違反すると、効果が落ちます。

 

好転反応として、風邪の症状が現れる時があります。 

治療後に、風邪の症状が現れる時があります。その時は、絶対に抗生物質を飲まないでください。

 

風邪の症状が現れるのは、中の病気が外側に出る良い兆候。好転反応の一つです。

このときに抗生物質を飲むと、また邪気を体内に打ち込んで、持病が再発します。

 

風邪の時は、漢方薬若しくは鍼を受けてください。