(更新)扁桃腺を取った人(2018-04-02修正)

生理が2回もきた人の話です。


お腹が痛くて、少し微熱が出たときがあったと

聞いたので、よく考えてみたら風邪でした。

本人も風邪っぽいと話してました。


最初、私は不思議でした。

足ツボと整体で、彼女は体が強いはずなのに、

なんでただの風邪でお腹まで壊すんだろう?


話聞いて分かりましたが、

そのきっかけは、昔扁桃腺を取ってから。

風邪引くといつもこんな感じだそうです。


普通の風邪は、直接深い所のお腹まで行きません。

免疫力が低い人だけ、風邪引いてお腹を

壊したりします。

 

なぜかというと、

人間は免疫力のガードがあるから。

外側から一層一層、体を守るガードです。

扁桃腺がその外側の壁です。


扁桃腺を取ると、体を守る壁が一つなくなり、

警報を鳴らしてすぐ戦うことができなくなって、

悪い菌などは直接に中まで入ることができます。


その結果は、お腹壊したり或は吐く、食欲不振...


これは、軍隊の戦いと同じです。

外側の守る壁が足りなかったら、

敵は直接大事な要害まで来ます。

 

意味が分からない人は、

《孫子兵法》など勉強してください。(笑)


小さいときから扁桃腺炎で苦しんで、あっさり手術で

取っちゃう人の話を聞いたこともありますが、本当に

賢くない行動です。


中医学は簡単に一つの薬草と卵を一緒に煎じて飲む

だけで、子供が2度と扁桃腺で苦しまないように

できるから。

人間の体の部品は、余計なものはないです。

みんなそれぞれの役割があるのです。


天災事故じゃない限り、取るのを止めましょう。

1回取ったら戻すことはできません。


GODの素晴らしい製品:人間。

製品の不合格率がいくらだと思いますか?

 

私に言わせば、ゼロだと思います。


GODはミスしません。

余計な部品も入れません。

 

化学物質の汚染(特に西洋医学の薬の乱用)がなければ、

6本指の子供、頭がつながってる双子、先天性心臓病の

子供などは、できるわけないです。

 

もし、周りの子供が扁桃腺炎で苦しむ人がいたら

メッセージください。

簡単な治すことができるので。

 

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