帯状ほうしん.水ぼうそう.パーキンソン病の質問への答え(2018-03-24修正)

こんにちは。李哲です。

帯状ほうしん.水ぼうそう.パーキンソン病に関する質問があったので、記事で答えます。

 

1.帯状ほうしん.水ぼうそう。

 

病院の皮膚科の薬では治らないです。

むしろ免疫力が落ちるだけなので、止めたほうがいいです。

 

ほかの鍼灸.漢方などで解決してください。

少なくて鍼灸では治せます。

 

なぜ治せるかというと、

私も治療方法を知っているから。

 

ただし、私は日本の鍼灸師の免許がないので鍼灸治療はできません。

治したい方は、近くの鍼灸院に問い合わせしてみてください。

 

帯状ほうしんというのは、免疫力がそうとう落ちたときになる病気。普通の大人はみんな抵抗力があるから、接触しても伝染されません。

 

子供は比較的に免疫力が低いから、伝染される可能性が比較的に高いです。しかし、本当に伝染されるのは極少数。

 

お母さんはそんなに心配しなくていいです。

心配しても伝染されるときは、伝染されちゃうから。

 

例え子供に移った場合、「葛根湯」は有効の処方です。これはニハイシャ先生がHPに公開した情報。

 

葛根湯の作り方は、風邪には漢方薬!代表的な6種類の漢方薬処方内容・適応症を、自覚症状ごとに細かく説明します を参考してください。

 

葛根湯を飲むと、子供は次の日に水ぼうそうがたくさん出て、親はビックリするかも知れません。

 

しかし、1日2日経ってれば、子供の高熱は下がり、食欲もすごい出ます。

 

その後、水ぼうそうもカタブサになり、徐々に脱皮して、新しい皮膚が出ます。

 

帯状ほうしんは、免疫力の低下でくる病気だから、免疫力UPすれば自然に治るはずです。

 

免疫力は食べ物だけではない。

気持ちの整理もあります。

 

中医学で言うと、これは肝臓と胆嚢の湿気と熱が原因。あと脾臓の湿気が多いのも一つの原因。

 

だから脂っこい物.揚げ物.怒る.うつの気持ちなどは避けないといけません。たくさん歩くのは脾臓の強化になります。片足たち運動も脾臓にすごくいいです。

 

詳しいのは、鍼灸師或いは漢方薬局先生に相談してください。

 

自力で治すのは時間がかかります。

治療時間を短縮したい場合は、上で話しように鍼灸.漢方に尋ねたほうが良いです。

 

2.パーキンソン病。

 

ニハイシャ先生が言うのには、

これは完全に西洋薬の長年の副作用。

 

アルコル中毒の患者を見ると分かりますが、手が震えたりします。パーキンソン病も同じ。

 

肝臓が壊れてるので、このような症状が現れるわけです。

 

幻覚.幻聴まで出たのは、そうとう内臓に傷つけてます。このままでは肝臓と腎臓の急性衰弱で命が危ないから、西洋薬はすぐ止めたほうがいいです。

 

肝臓に溜まってる化学毒素は漢方.鍼灸で出せるので、治療院を探してみてください。

 

日本に治せる鍼灸院がなかったら、

台湾のニハイシャ先生の診療所がおすすめです。

(帯状ほうしんも、パーキンソン病も治せます)

 

詳しい連絡先は以下の記事が参考になります。

 倪海厦先生の台湾診療所オープン

 

この診療所で日本語は通じないけど、英語は通じるそうです。