こんにちは。李哲です。
帯状ほうしん.水ぼうそう.パーキンソン病に関する質問があったので、記事で答えます。
1.帯状ほうしん.水ぼうそう。
病院の皮膚科の薬では治らないです。
むしろ免疫力が落ちるだけなので、止めたほうがいいです。
ほかの鍼灸.漢方などで解決してください。
少なくて鍼灸では治せます。
なぜ治せるかというと、
私も治療方法を知っているから。
ただし、私は日本の鍼灸師の免許がないので鍼灸治療はできません。
治したい方は、近くの鍼灸院に問い合わせしてみてください。
帯状ほうしんというのは、免疫力がそうとう落ちたときになる病気。普通の大人はみんな抵抗力があるから、接触しても伝染されません。
子供は比較的に免疫力が低いから、伝染される可能性が比較的に高いです。しかし、本当に伝染されるのは極少数。
お母さんはそんなに心配しなくていいです。
心配しても伝染されるときは、伝染されちゃうから。
例え子供に移った場合、「葛根湯」は有効の処方です。これはニハイシャ先生がHPに公開した情報。
葛根湯の作り方は、風邪には漢方薬!代表的な6種類の漢方薬処方内容・適応症を、自覚症状ごとに細かく説明します を参考してください。
葛根湯を飲むと、子供は次の日に水ぼうそうがたくさん出て、親はビックリするかも知れません。
しかし、1日2日経ってれば、子供の高熱は下がり、食欲もすごい出ます。
その後、水ぼうそうもカタブサになり、徐々に脱皮して、新しい皮膚が出ます。
帯状ほうしんは、免疫力の低下でくる病気だから、免疫力UPすれば自然に治るはずです。
免疫力は食べ物だけではない。
気持ちの整理もあります。
中医学で言うと、これは肝臓と胆嚢の湿気と熱が原因。あと脾臓の湿気が多いのも一つの原因。
だから脂っこい物.揚げ物.怒る.うつの気持ちなどは避けないといけません。たくさん歩くのは脾臓の強化になります。片足たち運動も脾臓にすごくいいです。
詳しいのは、鍼灸師或いは漢方薬局先生に相談してください。
自力で治すのは時間がかかります。
治療時間を短縮したい場合は、上で話しように鍼灸.漢方に尋ねたほうが良いです。
2.パーキンソン病。
ニハイシャ先生が言うのには、
これは完全に西洋薬の長年の副作用。
アルコル中毒の患者を見ると分かりますが、手が震えたりします。パーキンソン病も同じ。
肝臓が壊れてるので、このような症状が現れるわけです。
幻覚.幻聴まで出たのは、そうとう内臓に傷つけてます。このままでは肝臓と腎臓の急性衰弱で命が危ないから、西洋薬はすぐ止めたほうがいいです。
肝臓に溜まってる化学毒素は漢方.鍼灸で出せるので、治療院を探してみてください。
日本に治せる鍼灸院がなかったら、
台湾のニハイシャ先生の診療所がおすすめです。
(帯状ほうしんも、パーキンソン病も治せます)
詳しい連絡先は以下の記事が参考になります。
この診療所で日本語は通じないけど、英語は通じるそうです。