車酔い、船酔い、気持ち悪い、喘息発作、心臓痛、動悸、息切れの自己治療ツボ(2018-02-21修正)

こんにちは。李哲です。

今日はツボのマメ知識。

 

内関(ないかん)。

私が尊敬している楊維傑先生がすごく推奨しているツボで、私も臨床治療で一番よく使うツボです。

 

以下の画像で赤い点の所が内関穴。

 

内関の探し方は、以下のサイトを参考にしても良いです。

胃の不快感を感じたら押したいツボ 内関(ないかん)

 

車酔い、船酔い、乗り物酔い。

とにかく気持ち悪くなったら、このツボを強く押せば楽になります。

 

食中毒の時も気持ち悪い。

そうです。

食中毒の時も、このツボを押せば楽になる。

 

内関は胃腸の調子を戻すだけではなくて、喘息発作.心臓病にも効きます。

 

息が吸えない.呼吸困難.心臓痛.動悸、息切れは、内関を強く揉めば楽になります。

 

強く押すと言うのは、押して指先がしびれるくらいまで強く押さないとダメです。

(正中神経が通っているので、強く押すとしびれるはず)

 

他の人に押してもらうか、若しくは自分で木の棒.ボールペンみたいなもので強く押す。

 

胃腸、心臓などは、自律神経がコントロールします。

西洋医学の言葉で言うと、内関は自律神経失調症に良い。

 

もちろん、自律神経失調症は内関一つだけで治すものではないです。

 

内関はその中の一つ。

どのようにツボを組み合わせるかは、患者さん一人ひとりの症状で決めます。

 

私は臨床で、内関穴を様々な病状で使います。

 

例えば、喘息発作。

咳が止まらない。

心臓の苦しみ。動悸。

胃酸逆流で胸焼け.喉が焼かれてカラカラ声。

生理痛。

胃痛。

膵臓がん。

心臓が止まりそうな時の緊急救命。

… …

 

治療範囲はとても広いです。

 

鍼の場合は、指で押すよりパワーが違うので、響きが強くてビックリしますが効果はとても良い。

 

親族の中に車酔いの人が多すぎて、最近治療しながら思い出して、皆さんに紹介しようと思いました。

 

日常生活で役に立つと嬉しいです。