なぜワクチンにはチメロサール、アルミ、フルマリンなどが入っているのか?
こんにちは。李哲です。
今日はアメリカでの中医師:鄭智城先生*1の文章を翻訳しました。
中国語本文のリンク先は、
很多父母不明白的是,为什么疫苗会带有重金属?_郑智城_新浪博客
(2015-01-09 05:02:11発表)
天然痘ワクチンは、「学術詐欺」だとも言われている
1796年、天然痘ウイルスがヨーロッパを巻き込んだ時、イギリスのお医者さんエドワード・ジェンナー(Edward Jenner)は、牛乳工場の女性が天然痘に免疫力がある事に気づき、「牛痘に感染した人は天然痘ウイルスにも免疫力がある」と仮説を提唱しました。
その後、エドワード・ジェンナーは牛痘に感染した女性から牛痘の液体を抽出し、ジームスという8歳の男の子に注射しました。しばらく経ってから、男の子に天然痘ウイルスを注射。
奇跡が起きました。
男の子は天然痘に感染されてない。
そして、エドワード・ジェンナーはこの発見を公表しました。
これが歴史上、ワクチン接種のすべての理論と実践の土台になるもの。
しかし、皆さんは知らないでしょう。
このジームスという8歳の子は、前後で20回の注射を受けて、20歳の時に肺結核で死にました。
エドワード・ジェンナーの息子も、重複する注射を受けて、21歳の時に肺結核で死にました。
皆さんがご存知のように、肺結核と天然痘ワクチンは深い関連性があります。
だから歴史上では、エドワード・ジェンナーのワクチン理論に関して非常に論争が多いです。ある人たちは、これは学術詐欺だと言っています。
なぜなら、天然痘ワクチン接種が大規模に使われた時、すでに天然痘ウイルスは終わるゴロでした。
2003年中国でSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行った時、2015年にやっとワクチンが大規模に応用されました。その後は、ワクチンでSARS(重症急性呼吸器症候群)をコントロールしたと宣告したのです。
ワクチン理論は、ぱっと聞いただけでは正しいです。
しかし、悪魔はいつも気づかない所にいます。
ワクチン接種は、自然の流れで抗体が生まれるのと違う
一般人は自然にウィルスに感染されて、自然治癒したあとは永久的な抵抗力を持ちます。つまり、免疫力。
しかし、大事なのは鼻粘膜.気管.呼吸道などの粘膜を通って外から内に入り、徐々に出来上がる病理反応で自然に免疫力が付きます。つまり、抗体が生まれる。
今のやり方は違います。
抗体さえあれば大丈夫だと思う。
どのルートで抗体が生まれたかは、どうでも良い。
だから、製薬会社は死んだウィルス、もしくは生きてるウィルスを直接患者さんに注射します。
ワクチン接種のリスク
以下では、ワクチン接種のリスクを3点あげます。
第一:
自然に外から体内に入る過程がなくて、直接にウィルスに感染されると、弱っている人はその衝撃を受けられなくて、そのまま病気になります。
だから、インフルエンザワクチン接種後に、インフルエンザになる。
ポリオワクチンの接種後に、小児麻痺になる。
第二:
このやり方では、人体に必要以上の抗体ができます。
例え話にすると、自然な免疫力が生む抗体は10個単位。
ワクチン接種後に生む抗体は1千~2千単位の抗体です。
抗体が多すぎると、自己免疫疾患のもとになります。
たとえば膠原病。
第三:
製薬会社は高効率、低コストで全国民にワクチン接種するために、たくさんの添加物を入れます。防腐剤、免疫反応促進剤など。
その中の水銀(チメロサール)は、大規模なワクチン生産で汚染を予防するためです。
アルミは免疫反応促進剤として使う。
一番少ないお金で、一番儲かるようにしています。
もし、1~2人がワクチン接種するなら、添加物は要りません。
あなたが自宅で料理したい時、その場で作って食べるなら調理するだけで簡単。
しかし、あなたは料理で儲かろうと大規模な生産になった時、長期保存は調理法の範囲を超えて、商業行為になります。
まとめ
料理屋をやっている人は、みんな知っています。
この料理が美味しく感じる為に、化学調味料が要るでしょう?味の素も要るでしょう?アメリカまで運送したいなら防腐剤が要るでしょう?
なぜワクチンに水銀、アルミ、フルマリン、味の素、スクアレン(squalene)などの工業用の毒物が入ったか?以上が原因です。
だから、皆さんはアメリカ児童に6人毎に神経発達障害、88人毎に自閉症があるのを見て、驚く必要もありません!
*1:鄭智城先生の紹介は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外) をご覧ください。