明礬水(ミョウバン水)で足の水虫を治した例(2018-03-10修正)

こんにちは。李哲です。

今日は1人の男性の例。

 

患者は、私自身(苦笑)

 

最近左足の甲に水虫ができたように、赤くて痒くなる部位がありました。ひどくて掻くと中から浸出液が出る。

 

ほったらかして自然に治ると思ったけど、治らないので自分で解決しようと思いました。

 

ちょうど思い出したのは、張仲景の「傷寒論」。

中に書いてるのは、「礬石湯、治脚気冲心...浸脚良。」

(礬石というのは、明礬のことです。)

 

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明礬(ミョウバン)の画像

 

早速明礬(みょうばん)を買って、その夜に明礬水作って左足を漬けてみました。

 

時間がないので左足をつける時は、ほとんど食器洗いとか歯磨きの時。

 

そしたら次の日、赤い部位の痒みが治まって徐々にかさぶたになり、2週間日くらいでほぼ治っている状態です。痒くもないし、赤くもない。

 

これが私自身を治した経過です。

 

水虫は簡単な病気なので、特筆すべきことはないです。

ほかの皮膚病には、鍼治療も良い効果があるので、症例としては以下の記事をご覧ください。

li-hari.hatenablog.com

 

西洋医学では何々菌(ウィルス)で水虫になると言って、菌を殺す薬を開発しますが、中医学の観点は違う。

 

A菌かB菌かC菌(ウィルス)か関係なしで、水分を無くす。

 

地球に住んでいる生き物は、みんな水分が必要でしょう?

 

中医学はその余分な水分を無くすのです。

体に必要な水分は残して、菌(ウィルス)が必要な水分を無くす。 

 

つまり、中医学は、菌(ウィルス)を殺すのではなくて、菌(ウィルス)に最適な環境を変える。

 

そうすると、菌(ウィルス)は自然に生きる場所がなくて、消えます。

 

(がん治療でも同じ理論。

癌細胞を殺すのではなくて、体内の環境を変える。)

 

例え話ですが、頭悪い警察署の署長は犯人を治めるために、見つけたら良し悪しを問わず全員殺す。

 

頭良い署長は、犯人達の育てられた環境を変える。

 

どちらの管理で、国が安定するか?

どちらの管理が王道かは一目瞭然です。

 

追記:

明礬水(ミョウバン水)の作り方。

自己流なので、あくまで参考に。

 

30gくらいの明礬を2リットルの沸騰した水に入れて、溶かしたらすぐ火を止める。冷めたあと、患部を15分~30分くらい漬けます。

 

私は患部が左足だけ。範囲も狭かったのでこれだけの量でしたが、足が大きい人とか水虫範囲が広い方は、適当に水と明礬の量を増やしていいです。

 

正確に明礬何グラムに、水何リットルを入れるとかは聞かないで下さい。

 

中医学は正確な量がありません。

 

中医学は中華料理と同じように、正確な量はない。

少し多くても大丈夫です。

 

西洋医学の麻酔剤とか抗がん剤とか抗生物質とか、倍に増やせばもっと効くのではないか?と思う方。

 

やってみて。

自分の命が2個以上あると思うなら。

 

2018-06-26追加:

この6年間、ずっと水虫とは無縁です。