血尿.冷え症.手足のしびれ.坐骨神経痛(8)

こんにちは。李哲です。

今日は最後の記事です。

 

最初の1は以下はご覧ください。

li-hari.hatenablog.com

 

2018-6-13

今日の彼女は、予約した時間より早めに来ました。

入ってすぐ言うのは、「先生にお知らせがあります!」

 

私はビックリしました。

痛いところが増えて悪化でもしたのかな…

 

しかし、彼女の説明を聞いてホッとしました。

 

彼女:「大きい病院でエコー検査をしてきました。膀胱がんではないと言われました。

 

病院の先生が言うのは、大きな子宮筋腫が膀胱と子宮の上をまたがっているので、以前の検査では膀胱がんだと言われたでしょう。

 

子宮筋腫は閉経とともに、徐々に萎縮して消えるから無視して良いです。」

 

私に話をする時、彼女はとても喜んで、「仕事を探して働きます!」と生き生きしていました。

 

まるで、死刑宣告された人が急に出所していいと言われたように。

 

喜んでいる彼女を見て、私も嬉しかったです。

彼女の人生は再生されて、これからまた新しい生活が始まるでしょう。

 

去年の7月から今日まで1年くらい。

彼女は毎週来て、いろいろ変化がありました。

 

以下はそのまとめ。

1.左の腰、お腹、そけい部、大腿部の痛みがなくなった。

 

2.手足がだいぶ暖かくなっています。

寝ているときは、足が熱くて目が覚めるくらい。

 

3.頻尿の症状はほぼ消失。

4.上半身だけ熱くて頭から汗をかくのはなくなり、下半身がだいぶ暖かくなってきた。

 

5.手足のしびれは、最初の段階で治りました。

 

6.寒い冬は血便も出たけど、今年は出てない。

これは体内の冷えが良くなったからです。

 

7.朝起きたとき、アキレス腱がこわばって歩けなかったのがなくなった。

 

8.脈診では以前より強くなり、バランス的にも良い感じ。

 

パーフェクトではないですが、食事と運動に気をつければ、あとは問題ないでしょう。 

 

彼女の例から分かりますが、西洋医学の診断は誤診がある。

どのくらい多いかは、過去記事の内容を見れば分かります。

 

拳銃での死亡人数は約2万3千人。

病院のアヘン類、鎮痛剤濫用での死亡人数は約5万人。

一般の風邪(インフルエンザを含まない)での死亡人数は、約2万人。

西洋医学の誤治(malpractice) )での死亡人数は、約25万人。

 

【翻訳文】治療に即効性を求めた害。 - 李哲鍼灸院 ☎ 03-6434-9915

 

1年前の診断で彼女は気持ちが暗くなり、自分がすぐ死ぬと思いすべて断捨離し、仕事まで止めました。

 

そして、当院で1年間くらい治療。 

諸症状が良くなり再び検査に行ったら、今度はただの子宮筋腫だと言われました。

 

これは何なんですか?

ギャグですか?

 

私が健康診断は要らないと言うのは、余計な心配・恐怖に落ちるからです

 

ほったらかしても良いがん細胞を見つけ、患者さんは死ぬまで恐怖に怯え、希望を失った生活を送る。

 

誤診がきたした、その心身障害は計りきれない。

 

これは昔の記事で討論しました。

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li-hari.hatenablog.com

 

それでは、李先生は最初から正しい診断ができたでしょうか?

こんな質問があるかも知れません。

 

この連載記事の最初を見れば分かりますが、悪性腫瘍であろう、良性腫瘍であろう、中医学は気にしないと言いました。

 

そもそも、鍼灸師は病名の診断はしません。

 

日本の医療法には、なぜか風邪すら治せない人たちだけ、病名の診断ができると決まっていますね。

 

中医学は患者さんのつらい自覚症状を治す。

目に見える腫瘍・がん細胞を切り落とし、やっつけることではない。

 

だから、がん細胞・腫瘍を全部消したいなら、西洋医学の治療を受けて。

 

つらい諸症状を治したらいなら、中医学を探してください。

 

追記:

彼女が病院に行ったとき病院の先生は、「子宮筋腫は閉経とともに、徐々に萎縮して消えるから、気にしなくていい。」と言ったそうです。

 

子宮筋腫だと言われた女性は、よく覚えてください。

 

あなたは手術する必要がありません。

閉経とともに子宮筋腫が縮むから。

 

もし、子宮筋腫からくる生理痛・生理の出血量が多すぎて貧血気味などでつらかったら、近くの信頼できる鍼灸医・漢方医に診てもらってください。

 

日数はかかりますが、副作用なしで諸症状を治す事ができます。

 

(おわり)